トップページ行政情報町長の部屋町長コラム町長コラム 第21号

町長コラム 第21号

火災警報器は設置しましたか?

住宅用火災警報器は、消防法改正で、平成18年6月から新築住宅への設置が義務化され、既存住宅でもすでに義務化されています。

しかし、その設置率は伸び悩み、町の防災訓練参加者でも3割の方しか設置しておりません。

火災警報器によって、全焼や逃げ遅れが防げた事例は多くあります。鍋に火をかけたまま寝入ってしまった民家で、警報器が煙を感知し、その警報音に気づいて火災を未然に防いだり、煙草の吸殻の処理が不十分な状態で就寝してしまい、その後しばらくして室内に煙が充満し、警報音で気付いて換気後避難。建物は一部焼損し、男性は軽度の負傷で、大事には至らなかった例。60代男性がストーブの上に新聞紙が置かれているのを気づかずにストーブを点火、その後別室で就寝、しばらくして室内に煙が充満し警報器により火災に気づいて自ら消火、カーテン等を焼損したなどの例があります。

火災報知器は、市販の物も大変安くなりました。自分では付けられない人のために、町内のガス・電気等事業者に設置してもらう方法も用意してあります。身を守るためにぜひ設置をして下さい。

(悪質訪問販売には特に注意して下さい。)

お問い合わせ先

総務課 秘書広報担当

TEL.0495-76-1115(内線23)