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町長コラム 第33号

プラチナ世代

プラチナ世代とは、作家の渡辺淳一氏が「熟年革命」の中でシルバーに代わる言葉として使用したものです。これからの高齢者は「シルバー」ではなく、光り輝く「プラチナ世代」であるべきだと言ったそうです。

プラチナ世代は、長い人生を生きてきて、その体験から心に深い輝きを秘めています。豊富な知識や経験、そして資産と十分な時間を持ち、元気で活動的です。

作家の堺屋太一氏は、戦後ベビーブーム世代を「団塊の世代」と呼び、日本の経済と社会と文化に大きな影響を与え、さらにこの世代が定年を迎えて凄い時代が来る。そして「物財の豊かさから心の満足の大きさこそが人間の幸せ」という発想が広まるとも言っています。

美里町の65才以上人口は、現在約24%ですが、平成37(2025)年には町民3人に1人になると見込まれています。

団塊の世代がプラチナ世代へと移行する今、堺屋太一ファンでもある私は、当町でも同様なことが静かに進行していると感じています。

そして、行政がどう関わったら、プラチナ世代が誇りと楽しみを持って地域や社会を元気にする活動がしやすいか、考えています。

実現すれば、プラチナ世代も町も元気になると確信します。

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総務課 秘書広報担当

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