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町長コラム 第69号

自分と家族を守るために

 9月16日に発生した地震は、美里町で震度5弱を観測、被害は東日本時を上回る266件に達しました。
 被災された方々にお見舞い申し上げます。
 世界有数の地震大国日本に暮らす以上、大地震はいつでも起こるということを忘れず、備えてほしいと思います。
 例えば、大地震で広範囲が被災した場合、国・県・町の支援体制が整うまでの目安は、3日間72時間と言われています。発生からこの間は、自分のことは自分で行う「自助」と隣近所で助け合う「共助」が最も大切と考えて頂きたいと思います。
 そして、日頃からどこにいようとも「ここで地震が起きたら」、その時どう行動したらいいかをイメージし、自分の命、家族の命を災害から地震から守るために、普段から出来ることは何か、ぜひご家族で話し合って頂きたいのです。
 家の中でも、家具や電化製品は凶器と化します。寝室の寝ている場所で居間で家具が頭に倒れてきたら、食器棚の扉が開いて食器が散乱したら、停電時に懐中電灯がどこにあるか、携帯や電話が通じなかったらどうするか? これらに備え、家具の転倒防止や位置を変える、災害用伝言ダイヤルの使い方を知っておくなど、事前に備えることは可能です。
 さらに、近助(・・)という言葉もあります。災害直後は自分や家族だけではどうにもならないことも出てきます。いざという時には地域の方々と力を合わせて乗り切ってほしいと思います。

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総務課 秘書広報・人権担当

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