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町長コラム 第86号

地方創生⑥ 歩く人を増やす町づくり

 中高年のかたは普段から転倒による骨折やケガに注意していることと思います。あなたは、コタツのコードや布団、階段や段差でつまずき、ヒヤッとすることありませんか?高齢になると、骨折打撲は、寝たきりのきっかけですよね。
 ところで、転倒する人の多い市町村と少ない市町村を比べると、歩く人が多い市町村ほど転ぶ人が少ない結果が出ています。
 また、歩き方にも質と量があるようです。ある人の研究では、1日8千歩、この8千歩の内20分は中強度の歩行をすることで健幸長寿と万病予防になると言っています。
 中強度とは、何とか会話できる早歩きだそうです。1日の総歩行数を8千歩とし、この8千歩の中で20分は早歩きを取り入れてみてください。2ヶ月もすると長寿遺伝子が活性化し、2ヶ月休むと再び眠りにつくのだそうです。
 また、あいさつしながら歩いていただく「あいさつパトロール」を行うと犯罪防止にも役立ちます。
 歩く人が増加すると、犯罪と転倒が減少し病気の予防、健幸長寿になります。「歩く人が増えるまちづくり」を進めるべきですよね。
 ということで、平成26年度から万歩計と体組成計を組み合わせた健康づくりを推奨する事業を進めています。
 さらに、今年は歩く人をもっと増やすべく事業拡大を計画中です。広報みさとでご案内しますので、ぜひともご参加ください。

お問い合わせ先

総合政策課 まち創生係

TEL.0495-76-1114