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美里町北部の中山と呼ばれている丘陵の南側斜面を中心に築かれた、総数200基を超える古墳時代後期から終末期にかけての古墳群です。古墳群は昭和49年に関越自動車道の工事に先立ち埼玉県教育委員会が発掘調査を行い29基の古墳が調査されました。その結果、横穴式石室の側壁が胴張り形で側壁が大小の河原石をモザイク状に積み上げた模様積みで構築されていることが分かりました。出土遺物は、銀象嵌の施された頭椎大刀(かぶつちのたち)や須恵器フラスコ形長頸瓶、5条凸帯の円筒埴輪、家形埴輪などがあります。
美里町役場教育委員会事務局生涯学習係
TEL: 0495-76-3431(社会教育・体育関係)0495-76-0204(文化財・文化振興関係)
FAX: 0495-76-3763(社会教育・体育関係)0495-76-4322(文化財・文化振興関係)
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